自動販売機のドアカギ..ポップハンドル組み込み例を含めて多くの形状適合鍵は存在しますが
その一例として、一見通常の材質だが、鉄、ステンレスドリルが通用しない例もございます..
鍵を紛失し、経験ある鍵を破壊?しての交換へ進もうとしたものの...
鉄、ステンレスドリルでぶち抜く?とするものの...全然歯が立たない..
傷程度はつけられるが...
見た目は超合金性ではなさそう...でも、通例の鍵のようにぶち抜くことができない?
画像なし..あとで追加します
さて、なぜなんでしょう?
...とのお問い合わせもまれにございますね
お答え...
一見通常の軟質素材の鍵に見えても....超合金製に準ずる鍵は存在するのですね
何とかしようとドリル歯何度も新品を買ってきてチャレンジしても無駄な労力...
ま、鉄、ステンレスドリルで歯が立たないとなればそのようなものと判断しましょう..
鍵の破壊は、当サイトの関連ページ..以下の超合金鍵破壊解説1番記事が、
当てはまります..
やや難度.クラスを御覧ください..
超合金鍵シリンダー研磨から解除まで工程
研磨剤で真鍮個所が表れるまで進める...
次の工程..
ただし、この形状は中央シリンダー部分が硬質素材..外周を真鍮が覆いますので、
2番記事超難度.クラスも御覧ください..
真鍮部分まで到達後..ドリルをホルソーに切り替えて進行...というわけです。
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